顎関節のしこり⑧【エコー再診】
こんにちは。
宣言通り耳鼻科に行ってきました。
少し遠い場所ですが、エコーしてもらい。
気になっていた首筋の固いものや、耳の後ろも見てもらいました。耳の後ろは反応性のリンパ節腫大で、首のところは特に何も言われなかったので恐らく骨などを触っていたようです。
そして丁寧にエコーしてもらった結論から言うと、顎の周りは色々なところにリンパ節があり、1センチ未満から大きいもので1センチ程度。前回と変わりは無いので問題ないとのこと。
ただ、エコーを終えた先生。
全然心配いらないですよ。大丈夫。大きさも変わってないですしね。…じゃ、次はまた3ヶ月後に来てください。
と言われて…。
ええ、3ヶ月後、またなんですか???
なんて言えず…(笑)
なんで3ヶ月後なんだろう。
経過も見たのにまだ安心出来ないのかな…?
と不安になりながら帰宅し、アスクドクターズさんで質問すると、やはりそれは念には念を、でしょうとのこと。
また、ある医師の方は3ヶ月後に大丈夫なら以降は半年か1年ごとに自分なら来てもらうだろう、とお話してくださって分かったこと。
リンパ節の腫れは長期的に経過観察が必要。
私の中では、一度検査する→経過観察→経過観察後の検査、で問題なければもう心配しなくても大丈夫だという認識でした。しかし、もちろん私のリンパ節の状態によると思いますが、経過を今後も見続けるか、あるいは少なくとも2回は経過観察、そして検査、を繰り返さないといけないか…とにかく答えを出すのに時間のかかる問題だということは分かりました。
ただ、次また9月まで不安を引きずっても仕方ないですし、2ヶ月経っても大丈夫だったのだから、先生の「心配いらない」という言葉を信じて安心して過ごします。
気にしすぎないことも大切ですよね。
先生が揉み上げ前のリンパ節の腫れを触診したのにエコーしなかったことは気になりましたが…。
これだけどこもかしこも良性のリンパ腫大なら心配いらないということでしょうか。
とにかく、大丈夫なものと思って経過を見たいと思います。
不安になったらこの記事を見返そうと思いました。
実際、高度悪性リンパ腫を経験された医師からアスクドクターズで回答をいただきましたが、治癒の難しい高度悪性の場合、1ヶ月で既にリンパ節は大きくなっていた、とのことです。
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