顎関節のしこり⑦【心配性につき】
こんばんは。
実は風邪をひいていました。ついでに生理も始まり、体調不良のオンパレードみたいになってしまいました…。
幸い風邪には市販の薬がよく効いて今は微熱も下がり、鼻や喉の症状だけとなっているためさすがの私も大病を心配してはいませんが。
これから2ヶ月後まで経過観察となったリンパ節の腫れ。二つあるうちのどちらも大きくならないことを祈りつつ、なんだか触っていると耳たぶの真下にも左側だけしこりがあるような…無いような…。
いやいや、耳下もたしかエコーしてもらったはず。記憶を信じて心配しすぎないことも大切、と言い聞かせますが、やはりちょっと気になり始めてしまって怖いです。
今月はもうこのことは忘れて(実は病院代以外にも交通費や食費の諸経費であんまりお金が無い…)、2ヶ月後の再検査時に不安なら相談すればいい。
それが、「普通の人」がする判断だ、と思います。
本当はこんなに沢山病院に駆け込むのは良くないことだと分かっています。が、辞められません。
病院に行って、何でもなかった、なあんだ…と安心する未来と、治療が遅れて手の施しようのなくなった未来の両極端しか想像出来ないのです。
自分の精神はどこでこんなふうになってしまったのか、壊れてしまった、とさえ思います。いつから、なんで、どうしてだろう、と。
引き金になったのはもちろん、このブログでも書いた通りネット検索やひとつの小さな足のしこりです。しかし、根底にある「なにか」は、もっと昔に、もっと深いところに、あるのだと思います。
ひとまず今はその理由を探る方法を考えつつ、ブログで宣言させてください。
耳の下のしこり疑惑では、2ヶ月後に再検査するまで余分に病院にはいかない、と。
エコー検査、耳の下は総合病院でもその後の個人病院でもしてもらったような記憶がうっすらあります。してもらった気がします。
そしてどちらにせよ2ヶ月後には再受診するのだから、そんなに神経を尖らせることはないのです。
なるべく、自分が冷静さを欠く瞬間を減らす。
頑張らないといけません。
今年唯一昼間に見ることが出来た桜を貼っておきます。
春だなあ…。
過剰な病気の心配なんてしていないで、可愛い服を着て外出を楽しまなければ…。
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